PS4 ゲームレビュー

【PS4】鬼武者の評価・クリア時間

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今回はPS4版「鬼武者」の評価やレビュー記事になっています!
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください!

総合評価

タイトル鬼武者
クリア時間8時間
トロコン-

ps2版の鬼武者を過去にプレイしたことのある私なのですが、その当時の記憶として残っていたのが「易しい難易度が易しくない!」と思ったのを覚えています。しかし、主人公「明智左馬之助」のあの棒読みをもう一度…

といった本編とは何も関係のない感情でプレイを始めることに。そして一気にクリアまでしたのですがやはりps2版となにか違う。

その後気づいたのですがps2版はラジコン操作だったのがリマスター版ではスティック操作に変更されています。これはかなり遊びやすくなっているので当時難しいと思って敬遠していた方へ強くおすすめします。

評価内容

ストーリー★★
システム★★★★
グラフィック★★★
操作性★★★★
達成感★★★

1.ストーリー

気になる方はクリックして展開してください

戦国の世に突如現れた怪物・幻魔に滅ぼされた鬼の一族より鬼の篭手を与えられ鬼武者となった明智左馬介の戦いを描いた作品。途中鬼の力の宿った「龍玉」と呼ばれるアイテムを入手し、新たな武器を得ることができる。

龍玉は封印された扉を開くのにも用いる。「戦国バイオ」と称されるほど操作感などは『バイオハザード』に近い。キャッチコピーは「空前絶後のバッサリ感」。また、翌年には新たなる敵、新要素、新エリアを追加し、アイテムの配置を見直したXbox版『幻魔 鬼武者』が発売。こちらのキャッチコピーは「バッサリ感×バッサリ感」。

龍玉にはそれぞれ別な必殺技があり、また龍玉・刀剣共に幻魔を倒した際に入手できる魂を使い強化できる。

また、敵の攻撃を受ける寸前にタイミングよく攻撃したり、直前ガードによって弾き返してから攻撃すると、ボス以外の幻魔を一撃必殺できる一閃をくりだせる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

PS2の鬼武者と何も変わりのない完全リマスター作品です。ストーリーは単純明快で「鬼の力を手にした主人公が姫を助けに行く」といったあっさりとした内容になっています。

ストーリー上ではだれでも名前くらいは聞いたことのある歴史上の人物が登場したりと胸熱なのですが、その中でも名前だけ登場してゲームには一切関与していなかったあの武将などムービーを全てじっくりみたとしても不完全燃焼な感じにはなると思います。

考察をしてみるのもアリだとは思いますが考察出来るほど情報がないというのも難点だと感じます。(個人的な感想です)

2.システム

気になる方はクリックして展開してください

クリア特典として、次回作品(『鬼武者2』)の予告が収録されていたが、予告編に登場する「柳生十兵衛」は実際の『鬼武者2』とは違い、通説どおりの隻眼である。

発売当初、メディアでは侍が鬼を斬るゲームとして紹介されることが多かった。現在でもゲーム関連史を除くメディアで本作を紹介する際、幻魔は「異形の魔物」と紹介される。

プロデューサーの稲船敬二が後に語ったところによれば、本作の制作のきっかけは、元々稲船が『バイオハザード2』のプロモーションなどにプロデューサーとして関わっていた際に「自分なら『バイオハザード』はこう作る」との思いが強くなったため、ちょうど『バイオ2』の開発過程で没になった通称『バイオハザード1.5』のゲームエンジンが遊んでいたことも重なり、『バイオ1.5』のエンジンの再利用を兼ねて自分なりの『バイオ』を作り始めたことだという。そのため「戦国バイオ」も単なる通称ではなく、実は開発当初のカプコン社内での仮名称であった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

システム面はps2版と比較するとかなり改善されていると感じました。スピード感はもちろんのこと武器の切り替えもボタン切り替えが可能になっていること、あとこれは体感の話になりますが一閃が出やすくなっているような感じがしました。

これはあくまでも個人的な意見なのでサラッと聞き逃してもらって構わないのですが一閃が出やすくなった…というか狙えるような画質調整になったのではないかと思います。

昔のグラフィックと違うにはもちろんですが明るさも調整できるようになっているので敵の動きがよくみえるようになったのかもしれません。

3.グラフィック

グラフィックに関しては「ps2版よりは綺麗だけど最新のゲームはもちろんps4初期のゲームにも劣る」と思います。そこは完全新作ではなくリマスター版なので期待しすぎてはいけない部分なのでご了承ください。

ps2版の色味がしっかりして、マップ全体が見やすくなったのと明るさ調整で視野がよくなった昔のゲームと思ってもらうのが一番いいと思います。

今作は「リメイク」ではなく「リマスター」なのでグラフィック目的でプレイしてみようと思っている方はご注意ください。                                                                                                                                                                                              

4.操作性

操作性に関しては前述したようにラジコン操作からスティック操作への変更、武器変更がボタンで可能になっています。

この2点がある時点で鬼武者に関しての操作性は抜群によくなっているのが、ps2版での戦闘時は構えて動く(すり足)のが基本でした。しかしスティック操作が可能になった今作ではその必要がありません。

簡単にまとめると「ヒット&アウェイ戦法」の方が簡単に進むことが出来るのでガードや構えが必須といったことはなくなりました。

5.達成感

通常モードのクリアで得られる達成感はほどほどにありましたが、ラスボス(ネタバレになるので伏せます)戦が単調で唯一ゴリ押しできるボス格の敵でした。

しかし。本編にある「蛍石」を全て入手してクリアすることで解放されるミニゲーム鬼魂(オニスピリッツ)の方が達成感がすごかったです。パズルに近い感覚で手順を間違えずに進めていく戦略ゲームといった内容です。

オニスピをクリアすることで解放される最強モード(ゲームスタート時から毘沙門剣を所持している)で走り回るのもストレス発散になります。

クリア時間

クリア時間は初週の難易度通常(ノーマル)で8時間ほどでクリアすることができました。鬼武者はイベントスキップがほぼ出来ないので一度ゲームオーバーになると苦行です。

その後解放した最強モードでの一周のクリア時間は1時間10分ほどだったのでバイオハザードなどと同じように効率的な周回ルートを構築していくことでタイムアタックにも視野に入れることの出来るボリュームだと思います。

トロコンについて

トロコンはアクションゲーム慣れをしている方なら簡単だと思います。が、私はそんなに得意な部類ではないのでトロコンは断念している状態です。その鬼門となったトロフィーが

・回復アイテム無しでクリア
・武器の強化無しでクリア
・体力などのステータス(?)アップ仕様不可

といった内容だったので心が折れている状態です。上記のトロフィーを獲得しようとすると一閃やガードも必須となってくるので一閃のタイミングを見計らえない私はハードルが高すぎました。察していただきたい。

ゲーム難易度

ゲーム全体の難易度は簡単なのではないかと思います。操作性も改善されていることとマップが狭いので迷うことが少なくなっています。トロコンや実績解除などを目的としない場合は難易度を下げてプレイすることも可能なので「難しくて詰む」といったことはまずないと思っていいと思います。

一閃やガードが出来ないならヒット&アウェイでダークソウル感覚でプレイしてしまえば問題はありません。クリアしてしまえば勝ちは勝ち。

ただ、鬼武者本来の楽しみ方ではないような気がしますが…。

クリアした感想

数年ぶりにプレイした鬼武者は当時よりも快適にプレイ出来たこともあり非常に楽しく遊ぶことが出来ました。私は蛍石を回収したり魔空空間制覇、カエデちゃんの特別衣装入手などやり込み要素もしっかりやったと思います。

ただ、トロコンは出来そうにないのが本当に悔やまれます。いつかもう一度、私の中の鬼武者ブームが到来したら綿密な明確を立てて獲得していないトロフィー取得にむけて動き出すかもしれません。

とりあえずその時まではお休みいただいて鬼武者、非常に楽しませていただきました!

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