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【レビュー】バイオハザードRE2の評価・クリア時間【PS4】

更新日:

タイトルバイオハザードRE2
ジャンルサバイバルホラー
開発元CAPCOM
対応機種PS4/XBOne/Win
※PS4=PlayStation 4XBOne=XboxOne
 Win=WindowsNSW=Nintendo Switch

総合評価

バイオハザードRE2
総合評価
ランク S
91/100点
クリアトロコン
15時間20時間

※クリア時間はレオン1st・2ndとクレア1st・2ndを合算した時間です。ミニゲームやDLCは含んでいません

評価内容DCBAS
ストーリー
システム
グラフィック
操作性
達成感

※各評価内容についてのコメントは下にあります

DCBAS
0~1920~3940~5960~7980~100

※単位は点とします

【総合評価コメント】

オリジナル版のバイオハザード2をプレイしていたのでRE2は正直、不安でしたがオリジナル版に負けず劣らずでPS4やCAPCOMを代表する神タイトルだと思います。

ストーリーも忠実に再現されているので違和感なく進めることができますが、警察署内のマップが大幅に変更されています。(当たり前ですが)このマップ変更でオリジナル版での探索の複雑さが緩和されており、一本道ゲーに寄せている印象です。

RE2はゾンビを倒すのではなく避けていくことが前提とされているので(弾数が少ない・敵が固い)安全地帯を作って探索する機会が少なく、緊張感を持ってプレイすることが出来ます。

レオン・クレアで各2シナリオ、豆腐とハンクに加えて無料DLCもあるのでボリュームのあり長く遊べてやりこみ要素も多くなっています。

評価内容

ストーリー 100/100点 S

概要(タップで開きます)

【メインストーリー】

1998年7月25日、ラクーンシティを震撼させた連続猟奇殺人事件「洋館事件」は、ラクーン市警に所属する特殊部隊S.T.A.R.S.の投入によって解決されたが、圧力により詳細が公表されることはなかった。時が過ぎ、人々が事件の恐怖を忘れ去ってゆく中、怪物の目撃談や「人喰い病」と呼ばれる奇病などの異変が市内で発生するようになる。

そんな折、事件から2か月後の9月29日、ラクーンシティに向かう2人の人物がいた。1人はラクーン警察署 (R.P.D.)の新人警官レオン・S・ケネディ。

洋館事件に興味を持ち、自ら配属を志願したが、前日に酔い潰れて夕方からの出勤という大遅刻を犯してしまった。もう1人は女子大生クレア・レッドフィールド。

音信不通となった兄のS.T.A.R.S.隊員クリス・レッドフィールドを探すため、ラクーンシティを訪れた。しかし、ようやく到着した2人は、街がゾンビと化した市民で溢れかえる様子を目の当たりにする。ゾンビから逃げる中で出会ったレオンとクレアはパトカーで警察署へ向かうが、その途中に車内に潜んでいたゾンビに襲撃されてパトカーは大破し、さらに暴走したタンクローリーが衝突して炎上してしまう。

レオン・S・ケネディ】

本作の男主人公。ラクーン市警「R.P.D.」に配属された21歳の新人警察官。赴任日直前になって突然、自宅待機を命じられ、その後警察署との連絡が取れないため不審に思い、ラクーンシティへ向かうこととなった。正義感が強く、窮地を脱するサバイバル能力に優れる。

【クレア・レッドフィールド 】

英語音声 - Stephanie Panisello/日本語音声 - 甲斐田裕子本作の女主人公。19歳の大学生。『1』の主人公クリス・レッドフィールドの妹で、連絡の途絶えたクリスの安否を確認するためラクーンシティを訪れる。クリスに戦闘術を仕込まれており、身体能力は高く、ナイフから大型の銃まで扱える。

【エイダ・ウォン】

レオン編のパートナー。謎めいた東洋系の美女。FBI捜査官を自称するが、その目的や素性は不明。オリジナル版とは異なり、最初はトレンチコートにサングラスという服装で登場し、物語中盤からオリジナル版に準拠した服装になる。

【シェリー・バーキン】

クレア編のパートナー。ウィリアム・バーキンとアネット・バーキンの娘。母から貰った大きなペンダントを身に着けている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【評価コメント】

オリジナル版を忠実に再現した上に細かい部分を追加したシナリオ構成になっています。クレア編の場合はシェリーパート、レオン編はエイダパートがあるのですが、

オリジナル版では主人公が取りに行けないアイテムを代わりに回収してくる内容でした。RE2ではその中にもストーリーが追加されています。

剥製好きの警察署署長の描写も詳しくなっていてオリジナル版をプレイしたことのある方にとっては「ああ、署長そういう人だったんですね。」と思えるシナリオです。

ストーリーの大筋は変わっていないのでオリジナル版がさらに詳しく細かいストーリーになっていると思っていいと思います。

システム 85/100点 A

概要(タップで開きます)

【メインシステム】

難易度は、簡単な順に「ASSISTED」、「STANDARD」、「HARDCORE」の3つ。以下の特徴がある。

「ASSISTED」の特徴
  • 心電図が「DANGER」の状態になった時、「CAUTION」の状態まで体力が自動回復する
  • 銃の照準操作のアシスト(自動照準)がある
  • 敵の攻撃力と耐久力が低くなり、敵に与えられるダメージ量が大きくなる
  • 隠し要素の開放がほとんどできないという制約がある
「STANDARD」の特徴
  • 上記「ASSISTED」のサポート機能がない
  • クリアランクにより、隠し要素を開放できる
  • ゲームオーバーになった時、任意で難易度を「ASSISTED」に下げることが可能(ただし、一度難易度を下げたら元の「STANDARD」に戻すことはできない)
「HARDCORE」の特徴
  • セーブにインクリボンが必要(インクリボンはマップ上に配置されているものを拾って入手するため、入手数〈=セーブ回数〉には限りがある)
  • クリアランクにより、すべての隠し要素を開放できる
  • オートセーブが操作キャラクター変更時のみに限定される
  • 敵の攻撃力と耐久力が高くなり、敵に与えられるダメージ量が小さくなる
  • 入手できるサイドバックの数が6つから3つに減少する

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【評価コメント】

オリジナル版はエイムが必要なかったのですが(敵の方向に銃を向けると自動照準だった)RE2はエイムが必要になります。照準を出していって時間経過すると(数秒)レティクルが縮小して攻撃力が増すシステムです。

謎解き要素はほとんどなくオリジナル版寄りの謎解きを求めている方ははっきり言って物足りないと思います。(私がそうでした)

ですがその分敵の強度や、警察署内を追いかけてくるタイラントから逃げながら探索しなければならないので判断力や最適ルート構築が重要になっているのが面白いポイントです◎

RE2ではオリジナル版での最強武器ボウガンのかわりにスパークショット、レオン編では火炎放射器が追加されています。その他に手榴弾、閃光弾が使いされておりRE2では投擲武器が強くなっています。

グラフィック 90/100点 S

【評価コメント】

警察署内の作り込みが印象的です。細かい部分まで高グラフィックで作りこまれているにもかかわらずどこかオリジナル版を思い出させる作りになっています。

キャラクターにはフェイスモデルが存在し、実在している人の顔から作られているので表情が豊かなのオリジナル版よりも感情移入が出来ると思います。

RE2は通常版とZ版があり、グロテスクな表現が苦手な方には通常版を、グロテスクな表現を楽しみたいという方にはZ版をおすすめします。

私自身はゲーム配信をすることがあるので通常版を選びましたが動画サイトでZ版を見たところ、ゾンビに噛まれるシーン、ゲームオーバーのモーション、イベントシーンなどで違いがあるのでお好みで。※気になる方は動画サイトで比較動画を見てみてください

操作性 90/100点 S

【評価コメント】

操作性に関して気になるのはオリジナル版の操作を引き継いでいるのかということだと思いますが安心してください。ラジコン操作ではなくスティックで操作できます。

エイム感度はオプションで設定できますが少し遅めだと感じました。レティクルの色も変更できるので(デフォルトは白)自分の見やすい色に変更して遊ぶことが出来ます。

そして全体的なスピードですがよくあるTPSよりもかなりもっさりしています。走って逃げたいのに足が遅くてゾンビに掴まってしまうことやリッカーから背中を狙われる、ケルベロスのスピードについていけません。※個人的な感想です

ですが、歩きながらエイムできたりクイックターンが早いので操作性に関してはスピード感以外はストレスを感じることはないと思います。

達成感 90/100点 S

【評価コメント】

レオン・クレア各2シナリオをクリアしただけでも達成感は得られるのですが、どうしてS評価なのかというと高難易度(ハードコア)でSランクをクリアすることで入手できるロケットランチャーを入手するまでが本編だと思っているのでこの評価になりました。

他にも豆腐やハンク、無料DLCもやり込み甲斐のあるミニゲームなのですがこのハードコアでのSランクが非常に難しいと思います。※あくまでも私の意見です

ここだけの話、一定の条件を満たせば入手できるアイテムはPSストアで購入することも可能なのですが出来たら自分の力でやり遂げてほしいと思います。

ゲーム自体のボリュームがあるのでやり込む前におなか一杯になってしまうかもしれせんが2週目以降は1シナリオはさほど長くないので忘れたころに遊んでいるといつの間にかやり込み初めている感じになります。

クリア時間

バイオハザードRE2の初見クリア時間はクレア1st+レオン2nd合計で12時間程度です。1stシナリオと2ndを一度クリアしてからのレオン1st+クレア2ndは3時間程度でクリア出来ました。

レオン編とクレア編の違いはあまりないので1回1stと2ndをクリアしてしまえば当たり前ですがクリアタイムは早くなっていきます。

クレアとレオンの違いはクレア編はシェリー、レオン編はエイダパートがあるということと、ラスボスの違い、謎解きの内容が違うといったものなので実質2週目をプレイするのと変わらないと感じました。

※ハンクや豆腐のミニゲームを含まないストーリーのクリア時間です

トロコンについて

トロコンに関しては比較的簡単になっていますが鬼門と言えばハードコアのSランククリアだと思います。普通に考えたらSランククリアのハードコアは難しいと感じますがRE2に関しては救済措置として(?)

ハードコアSランクでしか入手できない無限ロケットランチャーをPSストアにて500円で購入することが出来ます。※他のクリアアイテムを含む500円

なのでPSストアで購入した無限ロケランを持ってハードコアSランクやその他収集アイテムを回収することが出来るのでトロコンは比較的簡単だと思います。

※1シナリオ1時間ほどでクリアできるので時間効率的にも◎

ゲーム難易度

オリジナル版のバイオハザード2とは違い、RE2は敵が固く全滅させようとすると弾不足になることと思います。操作性はアレンジ操作からスティック操作になっているので◎

私自身がプレイした感じではエイム初心者の方には間違いなく難しいと思いますし、FPSが好きな方にとっては簡単な部類に入ると思います。

※難しい方向けの難易度「ASSISTED」は照準を自動で合わせてくれるのでASSISTEDであればエイム力に関してはカバーできる範囲だと思います。

一定のストーリーを超えると常にタイラントから追われることになるので恐怖感も強いのでホラーゲームが苦手な方にはハードルが高いのではないでしょうか。

クリアした感想

はじめはオリジナル版との違いに戸惑いましたが結果としては神タイトルだと思いました。オリジナル版ではなかった「常に追いかけてくるタイラント」や強くなったリッカーに胸熱、エイダやシェリーの操作を出来ることにも感動、キャラクターが美しいのでバイオファンとしてはそれだけでもプレイしてよかったと思っています。※特にエイダ

今回はメインストーリーに関しての評価とレビューになりましたがハンクや豆腐のやりごたえもあったし、無料DLCのキャラクター達も「ええ!この人を操作できるの!?」といった感じでした。

RE3が発売されているのでもうDLCはこないと思いますが、定期的に警察署内を走り回りたくなるので今でも定期的にプレイしているくらい中毒性があるタイトルです。

バイオハザードRE2楽しませていただきました。

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