PS4 ゲームレビュー

【PS4】デトロイト ビカムヒューマンの評価・クリア時間

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今回は「デトロイト ビカムヒューマン」の評価やレビュー記事になっています!
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください!

総合評価

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タイトルDETROIT-BECOME HUMAN-
クリア時間12時間
トロコン30時間

過去にPS4のフリープレイでライブラリに入れており、手を付けずに数か月眠らせていたのですが本当に後悔しています。世間が神作と言っている作品はどうあがいても神作品でした。

ストーリー展開のテンポの良さ、キャラクター設定、内容の濃さにドハマりしてしまって最終的にすべてのエンディングを回収してトロコンまでしてしまった作品です。

アクション要素はないのでヘビーレインやアンティルドーンなどの選択肢でキャラクターの行動を決めてエンディングを目指していくゲームが好きな方におすすめ◎

評価内容

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ストーリー◎

概要(タップで開きます)

【メインストーリー】

西暦2038年のアメリカ・デトロイト。AI技術とロボット工学の発達により、人間そっくりのアンドロイドが製造されるようになり、人間は過酷な労働から解放されようとしていた。それにより人類は更なる経済発展を手に入れる一方で失業率が増大。

貧富の格差が拡大していった。アンドロイドによって職を奪われた人々は反アンドロイド感情を持つようになり、排斥運動にまで発展していった。

2038年8月、家庭用アンドロイドが所有者を殺害し、所有者の娘を人質に立てこもる事件が発生した。そのアンドロイドはまるで意思や感情を持つようで「変異体 (Deviant)」と名付けられた。

以後、変異体はその1体にとどまらず、増え続けていった。「変異体」には、与えられた仕事を放棄し逃亡したり、中には人類からの解放を叫び「革命」を起こそうとする者もいた。アンドロイドは単なる「便利な機械」なのか?それとも、生きているのか?人類は、新たな課題に直面する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

デトロイトは3人の主人公が違うストーリーを進行していくのですが、1人1人のストーリーは操作キャラに合っている内容になっており、

人間に使われる、人間に見放される、人間を守るアンドロイド3人(あえて人と表現しています)それぞれの人間との関係性に対しての苦悩が美しく描かれています。

デトロイトは「差別」に関するストーリーが濃く、「される側」の選択肢が多いのですがその分キャラクターに感情移入することが出来るので感動するのは間違いないと思います。※ゲームで中々泣かない私が大泣きしました

システム △

概要(タップで開きます)

【メインシステム】

3人の主人公を操作し、行動を選択して物語を進める

コナー

1人目の主人公。警察の捜査をサポートするために製造された男性型の最新式試作アンドロイド。型番はRK800、発売日は2038年8月。高い分析能力と洞察力、コミュニケーション能力を持ち、事件の捜査の他、犯人との交渉や尋問も行う。変異体に覚醒したアンドロイドを追うようにプログラムされており、近年増加している変異体が起こす事件を担当している。コナーの開発前にも既にPC200及びPM700という型番の警察用アンドロイドが導入され、主に警備やパトロールなどを担当していたが、事件の捜査をも行うアンドロイドはコナーが初である。

カーラ

2人目の主人公。型番はAX400。発売日は2032年4月。女性型アンドロイドで、料理や掃除、育児など人間の家事をサポートするためのモデル。本作以前にクアンティック・ドリームが発表した短編映画「KARA」の主人公でもあり、組み立て直後の最終検査で「心を持つ」という問題が発生したため、本来は解体される予定であったが、その際に必死で解体(殺害)をやめるよう懇願する。その後、決して騒ぎを起こさないことを条件に解体を免れ、そのまま出荷された。所有者は過去に幾度か変わっており、現在はトッド・ウィリアムズの所有となっている。本編以前にも度々「事故」で損傷し、その度に修理に出されメモリーが初期化されている。

マーカス

3人目の主人公。男性の姿をした自律型アンドロイドで型番はRK200。画家であるカール・マンフレッドの元で彼の介護とアシスタントを務めている。カールからは家族として大切に扱われているが、カールの私生児であるレオからは恨まれている。ある日、カールとレオの口論に巻き込まれ、レオから一方的な暴行を受けた事で変異体に覚醒。その直後に現場に駆けつけた警察官によって破壊され、廃棄されてしまう。しかし廃棄場で奇跡的に蘇生し、廃棄されたアンドロイドのパーツをかき集めて欠損部位を補い廃棄場から脱出。その後は廃棄場にいた別のアンドロイドから教えられた「ジェリコ」と呼ばれる場所に向かい、人類からアンドロイドの自由と人権を勝ち取ることを望んでデトロイトで革命を起こそうとする。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

3人の主人公の物語が進んで行くにつれて少しづつクロスしていくのが自分の行動で決められていくので「ああ、そこにカーラがいる」など自分の好きな作品に自分の好きな作品のキャラが登場した時の感覚。

ストーリー内のフラグや伏線回収がうまくまとまっているのですがそのストーリーにたどり着けるかは自分の行動次第で分岐が決められていきます。

ただ、巻き戻しが効かないので選択肢は慎重に選ぶようにしてください。※やり直しをしたい場合はそのチャプターの一番初めからになります

グラフィック◎

デトロイトの街のグラフィックはとても美しいのですが、アンドロイド立ち入り禁止区間や、エレベーターは人間しか使えない世界です。ところどころにアンドロイド禁止のマークがあるのに心が痛みます。

キャラクターの動きも街の雰囲気などもゲームの世界観とマッチしていると思います。

グラフィックが良すぎてしまうと長時間のプレイに支障が出そうですが目に優しいグラフィックなので長時間プレイしたとしても酔うことが他のゲームに比べると少ないと思います。

操作性△

ストーリーを進めているといきなりQTEが始まるのですがそのタイミングがシビアだと思います。QTEを失敗するとシナリオルートが変わってしまうので最悪の場合最初からやり直しになってしまします。

QTEに関してはオプションで難易度変更が出来るので苦手な方は難易度を落としてチャレンジするのをおすすめします。

急なコマンド操作でのボタンの押し間違えも注意が必要です。シーンによっては非常に見えにくい部分があるので少し不便を感じました。

達成感◎

デトロイトのマルチエンディングで一番達成感があるのは全員生存エンディングになります。伏線もすべて回収して3人の話が全て上手くまとまるのでデトロイトをプレイする際には是非見ていただきたいエンドです。泣けます。

その時の達成感がまたたまらないものです。というのも、全員生存エンドは条件が非常に厳しく攻略サイトと照らし合わせながらではないと厳しいのではないかな?と思います。

その分達成感を得られるのは間違いありませんが時間と神経を割と消耗するので余裕がない方は動画サイトなどで見るのも◎

クリア時間

初見プレイ時には特に攻略サイトをみることなく進めたのですがコナーエンドで12時間ほどでクリアすることが出来ました。デトロイトは途中でキャラクターの進行が不可能になった場合にクリア時間が多く変わってくるので参考までに。

ただ周回をしてもスキップできるシーンがかなり限られているのでクリア時間はほぼ変わらないのではないかと思われます。

ちなみに下記で詳しく書きますが、エンド回収のトロフィーを目指すときはかなりの覚悟が必要になります。

トロコンについて

デトロイトのトロコンに関しては時間をかけることが出来るなら取得は簡単な部類に入ります。収集系、エンド回収が時間がかかるのでゆっくりプレイすることが苦ではないかたにおすすめ◎

エンド回収ではQTEの成功も関係してくるので難易度はイージーを一択です。

雑誌全回収トロフィーは次元トロフィーなのでエンド回収と並行して攻略サイトと照らし合わせながら取得していくのが一番簡単だと思います。

ゲーム難易度

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ゲーム全体の難易度は低いと思います。基本的にアクションではないので気をつけるところは初見プレイ時のQTEのみです。

ヘビーレインやアンティルドーンなどのプレイするゲームではなく、観る感覚のゲームに近いのでプレイスキルは必要ないタイトルになっています。

よく懸念されている「購入したけど詰みゲー」になることはない簡単な操作、ストーリー進行です。

クリアした感想

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私はPS4のフリープレイでたまたまDLしたのがデトロイトとの出会いだったんですが発売日からプレイしてSNSとかで盛り上がりたかったと後悔しています。

その位ハマり込めたので今でもデトロイトをプレイしていない人がいたらうざいくらいゴリ押ししておすすめさせてもらっています!久しぶりに「泣ける」ゲームをプレイしました。

出来ることなら記憶を消去してもう一度プレイしたいとまで思っています。

デトロイトビカムヒューマン楽しませていただきました。(続編待ってます)

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