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【レビュー】シャドーコリドー-影の回廊-の評価・クリア時間【PS4】

更新日:

タイトルシャドーコリドー 影の回廊
ジャンルホラー
開発元-
対応機種win10/PS4/SW
※PS4=PlayStation 4XBOne=XboxOne
 Win=WindowsNSW=Nintendo Switch

総合評価

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120シャドーコリドー-影の回廊-
総合評価
ランク S
82/100点
クリアトロコン
5時間-
評価内容DCBAS
ストーリー
システム
グラフィック
操作性
達成感

※各評価内容についてのコメントは下にあります

DCBAS
0~1920~3940~5960~7980~100

※単位は点とします

【総合評価コメント】

以前フリー版の影廊をプレイしたので今回は待ちに待っていたけどだいぶ遅れて製品版シャドーコリドー影の回廊(以下 影廊)をプレイしました。 

フリー版でも完成度が高く評価されていた作品ですが製品版の影廊はフリー版から新たに追加された要素やステージがあり影郎廊好きにはたまらない内容となっています。

PS版での操作はキーボードでしたがPS4版ではもちろんコントローラーを使用できるのでコンソール機をプレイしている方には入りやすい印象です。ホラー要素は強め(?)というかびっくり要素が強めなので耐性のない方にはおすすめできません。

評価内容

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ストーリー 70/100点 A

概要(タップで開きます)

【メインストーリー】

ある夏の夕暮れ時、主人公は路地の入口でふと足を止めた。

幼いころの夏の日を思い出し、心の奥にしまっていた冒険心をくすぐられた主人公はさびれた路地へと足を踏み入れ、いつの間にか見知らぬ世界に迷い込む。

薄暗い回廊に響く鈴の音、不気味な能面を着けた徘徊者。

そして、徘徊者を使役する謎の少女…

この世界に隠された儚くも悲しい秘密など知る由もなく

主人公は出口を求め、歩みを進める…

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【評価コメント】

フリー版はストーリーがほぼなかったのですが製品版はしっかりとした、且つ感動できるストーリー仕立てになっています。

更に隠しエンディングという名のトゥルーエンドもあり、その条件が厳しいものになっていますが見ごたえがあるストーリーになっています。

フリー版の影廊との大きな違いはこのストーリーがしっかりしているかどうかだと思っています。PS4版をプレイすることで何故、あの家にいたのかどうして徘徊者が存在するのかなどフリー版では明かされなかったストーリーを知ることができます。

システム 80/100点 S

概要(タップで開きます)

【メインシステム】

【難易度】

初心者

挑戦者という本来の難易度を少し緩和したような難易度。ステージ内に出現する徘徊者と呼ばれる敵のステータスや数が大幅に軽減・低下されている。挑戦者以上の難易度で入手可能な特別な勾玉という収集要素アイテムがあるのだが特別な勾玉のある部屋が閉ざされていて入ることができなくなっている。

挑戦者(標準)

ゲーム内で出来る隠し要素やアイテムが全てプレイできる、且つ本来(元々の)の影廊が体験出来る難易度。初心者でも記した通り、特別な勾玉という特殊アイテム(収集要素)(裏ゴール)(隠しエンド)が対象のステージをノーコンティニューで特定の場所に辿り着くことで入手できるようになる。

修羅

挑戦者モードに徘徊者やアイテム出現率などを難しい方向にいじった難易度。ステージの構造が一変しているところもある。

ステージ一覧

  • 路地(ろじ)
  • ヒグラシの回廊(ひぐらしのかいろう)
  • 骸流しの渓谷(むくろながしのけいこく)
  • 深淵(しんえん)
  • 大食らい(おおくらい)
  • 霊魂の淵叢(れいこんのえんそう)
  • 肥大化した憎悪(ひだいかしたぞうお)
  • 聖域(せいいき)
  • 邂逅(かいこう)
  • 外縁(がいえん)
  • 秘密の部屋(ひみつのへや)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【評価コメント】

フリー版はひぐらしの回廊、深淵だったのですが製品版は「システム」の欄に書いてある通りたくさんのステージが追加されています。

製品版ではアクションステージが実装され、徘徊者に追いかけられながらゴールを目指すという一本道の逃げゲーです。が、一回でもミスをすると徘徊者に追い付かれてしまいゲームオーバーという難易度です。※難易度選択によって徘徊者のスピードが変化します

エリア内に配置されている「こけし」を一定数集めたりアーカイブを回収することでゲーム開始時にスキルをセットできるようになります。プレイ時に有利なアイテムが多いのですが、入手条件を満たすのが非常に難しいものがあります。

グラフィック 90/100点 S

【評価コメント】

基本的に画面全体が暗くなっています。ゲーム内の明るさ調整で明るさマックスにしても暗めです。ゲーム内容はもっと暗めです。

その暗さがホラー感を演出しているのですが暗いのが苦手な方や、曲がり角を曲がった時に徘徊者と出会ってしまうようなホラー演出が苦手な方プレイを控えた方がいいかなと思います。

私は有名どころのホラーゲームをプレイしてきていますが未だに徘徊者に驚いてしまうことがあるのでホラー耐性0の方はプレイ動画などを見てから購入することを強くおすすめします。

操作性 70/100点 A

【評価コメント】

フリー版ではキーボードで操作していたからかもしれませんが、コントローラーでのエリア内の引き出しがとても開けづらくなっています。※個人差はあると思いますが

一番下の引き出しから開けていくと一番上の引きだしを空ける時に一度立たなければならないorめり込んで開けられないところは少しストレスを感じました。

※キーボード操作が出来ない私の個人的な感想です

製品版にはプレイモードに「初心者」が追加されており初心者モードでプレイ中は画面左下にミニマップが表示される仕様なので一部アーカイブ回収などが簡単になっています。

達成感 100/100点 S

【評価コメント】

1エリア(チャプター?)クリアできた時の達成感を感じることが出来ます。初級難易度でもクリアすること自体が難しいゲームなのでどの難易度でも達成感はピカイチです。

初級といいましたがもちろん高難易度クリアしたときの高揚感とアドレナリンの分泌はダークソウルに匹敵すると思います。

数時間かけて1エリアクリアできたという方もいるのでその方の達成感と開放感は凄まじかったのではと予想。運の絡むゲームでもあるのでいい乱数を引いていた場合はいい感じのプレッシャーを感じながらプレイすることが出来ます。

クリア時間

クリア時間をノーマルエンドとするかトゥルーエンドとするかで大きく変わってきますが、今回はストーリーを一度クリアする時間にhしたいと思います。

クリア時間は大体5時間くらいになりました。そして私は初心者モードでプレイしたので挑戦者やモードや修羅モードでプレイするとクリア時間は大きく変わってきます。

※モードによって運要素が大きく絡むのではっきりとした時間は分かりませんがあくまで私がプレイした時はこの時間でした

トロコンについて

シャドーコリドー-影の回廊-のトロフィーは私自身のプラチナ取得はまだなのですがトロフィーリストを眺めてみたところ、だいぶ鬼畜な作業になるのではないかと思います。

プラチナ取得率が現在(2020.6/29)で1.5%となっているので運も絡むゲームということもあり、心が折れてしまう方が多いのではないでしょうか。

大まかなルートを覚える際は初心者モードでプレイするのがおすすめです。※徘徊者のスピードは難易度で変化します

ゲーム難易度

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初めてプレイする場合の難易度はやっぱり初心者がおすすめです。その上の難易度になると挑戦者や修羅といった難易度になるのですが、初心者モードでもゲーム難易度自体が高めです。

初心者モードでは回収する勾玉の数が3つということと画面左下のミニマップがあるので行き止まりの通路で袋小路になりにくいのでまずは初心者モードがおすすめ◎

不審な音が聞こえてきたら警戒しながら進むのを意識して、鍵のかかっていない部屋や隠れることのできる葛籠(つづら)近辺に鳴き石を置いておくことで徘徊者から追いかけられた場合に逃げ込めるように退路を確保しておきましょう。

クリアした感想

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私はフリー版の影廊をプレイ済だったのでその延長線上でプレイすることが出来ました!一人称視点の和製ホラーといったあまりないジャンルですが、ホラーゲーム慣れしている人でも「恐怖を感じる」ことが出来ます。

なんというか徘徊者は全ておかめのお面を被って追いかけてくるのですが、追いかけている時の追いかけ方の癖、不安を煽る赤オーラなど全体的に不気味なんですよね。

マップがランダム生成ということもあり何回でも遊ぶことが出来るので「ああ、影廊やりたいなー」とふと思えると思います。

シャドーコリドー-影の回廊-楽しませていただいてます。

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