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【レビュー】リトルナイトメアの評価・クリア時間【PS4】

更新日:

タイトルリトルナイトメア
ジャンルサスペンスアドベンチャー
開発元Tarsier Studios
対応機種PS4/XBOne/PC/SW
※PS4=PlayStation 4XBOne=XboxOne
 Win=WindowsNSW=Nintendo Switch

総合評価

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120リトルナイトメア
総合評価
ランク B
54/100点
クリアトロコン
5時間-
評価内容DCBAS
ストーリー
システム
グラフィック
操作性
達成感

※各評価内容についてのコメントは下にあります

DCBAS
0~1920~3940~5960~7980~100

※単位は点とします

【総合評価コメント】

リトルナイトメアのジャンルはLIMBOやINSIDEと同じようにアクション+謎解きゲームですが死にゲー要素が強めのイライラゲーです。

アクションポイントもシビアなのでタイミングや操作性を掴むまでは戸惑うかもしれませんが操作性に慣れてしまえばストレスを感じることなくプレイすることが出来ます。

メインはギミックを使っての謎解き要素なので脱出ゲームやLIMBO、INSIDEを楽しんでプレイ出来た方には強くおすすめ出来ます◎

PS4ということもありコントローラー操作なのでPC版よりも簡単な操作性になっています。

評価内容

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ストーリー 20/100点 C

概要(タップで開きます)

【メインストーリー】

巨大船舶モウの奥深くで目覚めたシックスが、船から脱出しようと試みるところから物語は始まる。

多くの危険が潜む船内を一人知恵を絞り、住人たちを掻いくぐりながらシックスは進む。決して音を上げることなく運命へと立ち向かってゆく。

シックス

本作の主人公であり、黄色いレインコートがトレードマークの少女。モウの奥深く、暗闇の中に独り捕らえられていた。モウ内部の空間と比べると非常に小柄であり追跡者たちに対しての反撃手段もないため隠れるか逃げるしか対策がないが、壁をよじ登る、飛び移るなど決して低くない運動神経を持つ。

また常にお腹を空かせており、空腹が限界まで達すると動けなくなってしまう。物語序盤はパンや生肉で食い繋いでいたが物語が進むにつれネズミやノームを食い殺してまで空腹を満たそうとするなど徐々にその描写がエスカレートしていく。これらの空腹やエピローグでの描写等、彼女に関しても謎が多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【評価コメント】

リトルナイトメアの本編とDLC版も全てプレイしたのですが、結局主人公が何者なのか分かりませんでした。ストーリーはあるものの登場するキャラクター全てにおいて言葉を一切発さないので「主人公」と「敵」というくくりでしか見ることが出来なかったのが残念。

ゲーム内チュートリアルもないので目的も分からずひたすら進んで行くだけなのでストーリーを重視した作品を求めている人には向いていません。

そしてジャンル的にはホラーと分類されていますがホラー要素もないに等しかったので物語として何を伝えたかったのかは最初から最後まで理解することが出来ませんでした。

システム 70/100点 A

概要(タップで開きます)

【メインシステム】

「胃袋」の名を持つ巨大な船舶に囚われた少女「シックス」を操作し、謎を解きながら船からの脱出を目指すアドベンチャーゲーム。

子供の視点から描かれた世界は全てのものが大きく歪んで見える

ライターで周囲を照らしながら探索し、モノによじ登る、走る、投げるなどのギミックを駆使して障害を乗り越えていく。

しかし、攻撃手段などは持っていないため、敵に捕まらないよう隠れたり、走り抜けたりしながら立ち回ることが必要になる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【評価コメント】

敵の動きが不気味で見ているだけで不安な気持ちになるキャラクターデザインです。そしてその敵を倒せないというもどかしさと、逃げることしかできないというプレッシャーを感じます。

リトルナイトメアは基本的に走って移動し、敵の目をかいくぐり次のステージを目指すゲームだと思っていたのですが終盤に少しだけ戦闘があります。

戦闘の雰囲気としては「ゼル○の伝説のリ○ク」を想像してもらうといいと思います。※個人的な感想です

なので正直な話、戦闘っぽい戦闘ではなくボス戦っぽいボス戦でもありません。王道なゲームとの違いがこういった点ではないでしょうか。

グラフィック 80/100点 S

【評価コメント】

静かな世界観、立ちはだかる敵、追われる恐怖が「怖い」というより「不気味」といった印象です。各ステージの作り込みが細かく、その雰囲気が余計に不気味さを醸し出しているので好き嫌いが分かれると思います。

敵のキャラクターデザインなのですが、全ての敵に共通している不気味な感じが気に入っています。特に双子のコックの不気味さが個人的にはおすすめです◎

グラフィックがいいので水の質感や食材の質感が素晴らしいのでプレイする際はその辺もチェックしてみてください。

操作性 80/100点 S

【評価コメント】

私はPS4版でプレイしたのでPS4のコントローラーを使用したのですが多分PCのキーボード操作より格段に操作しやすくボタン割り当ても単純なので覚えることも少ないので昔の横スクロールアクションの感覚でプレイすることができました。

元がsteam系のゲームなので少しもっさりした動きなのかなーと思っていましたがそんなことはなく、主人公の移動速度、しゃがんで歩いても割りと早いのでステルス時のストレスもゼロです。※個人の感想です

当たり判定がシビアすぎてどこが正解の回避ポイントなのか分かりづらいのが難点。結局、場所ではなくて秒数で(カウント)で回避ポイントを定めるのが私には合っていました。

達成感 20/100点 C

【評価コメント】

このゲームは基本的に周辺にあるギミックや回避をして進めていくのでゲームをプレイしていくうちに「ここが怪しいな」と考え、試行錯誤していくことになると思います。なので達成感はあるものの一度攻略サイトを開いてしまうと攻略頼りになってしまいがちです。

それを堪えて全て自分で考えて成功した場合の達成感は大きいものと思いますが、大半の人が攻略サイトを開いてしまい達成感を得られずに「ヌルゲーだった」「簡単すぎた」などといった評価を受けることが多いと思います。

攻略を見たか見ていないかなんて自分にしか分からないのでそこまで気に病むこともないと思いますが自分が感じる達成感は自分で決められると思ってもらっていいですね。

クリア時間

クリア時間は攻略サイトを頼らずとも数時間でクリアできるボリュームだと思います。一応参考までに私のクリア時間は5時間ほどでした。

間に休憩時間を挟んだりしたのもあると思いますがある程度色々なゲームをプレイしていたり、LIMBOやINSIDEをプレイ済の方はサクサク進めていける内容です。

スキルが必要な場面としてはジャンプの位置や回避方法で試行錯誤する点しかないので志向が柔らかい人のクリア時間は比較的短いのではないかと思います。

トロコンについて

プラチナトロフィーの取得に関しては1つを除いては比較的簡単だと思います。攻略サイトを調べればプレイスキルの必要のないものが多いのですが先述した1つのトロフィーが鬼門になります。

「内なる強さがすべてを制す」というゴールドトロフィーの取得条件が「ニューゲームで始めてゲームオーバーにならずに1時間以内でクリアする」という鬼畜仕様なのです。

PSプラスに入っていればオンラインストレージを利用してセーブを挟む形に出来るのですが私にとっては非常にめんどくさかったのでリトルナイトメアのプラチナトロフィーは未だに重い腰が上がらず未取得の状態です。

ゲーム難易度

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ゲーム全体の難易度はアクションゲームを普通にクリアできる人でも初めてアクションゲームをプレイする人でも簡単な部類に入ると思います。

グラフィックもごちゃついていないので見やすく、基本的な進行方向が左スクロールということもある迷子になることもありません。

PC版のキーボード操作が苦手人でもPS4版ではコントローラーを使用できるので操作しやすくなっており、その点でも難易度は下がっていると思います。※実際私はそう感じました

クリアした感想

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発売して数年たってからの初見プレイをしたのですが私が普段プレイしているゲームとは全く違う世界観、システムだったので新鮮な気持ちで楽しむことが出来ました。

しかし、ストーリ面での消化しきれない思いやプラチナトロフィーを取得できなかったことが心残りとはなっています。周回プレイをするとしてもギミックや攻略方法を忘れた頃にもう一度初心に帰ってプレイしたいと思っています。

久しぶりの横スクロール(?)アクションで懐かしい気持ちになれたので結果的には楽しかったし、私的にはいつかもう一度プレイしたい作品です。

リトルナイトメア楽しませていただきました。

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